自信のない自分を、少しだけ信じてみる
「自信をつける方法」って、どこか嘘っぽいと思いませんか。
ポジティブに考えよう、自分を褒めよう、あなたはそのままで素敵。
そう言われても、全然納得できなかったのが昔の私です。
自信を失ったあの日から
私が「自分の感覚は間違ってる」と思うようになったのは中学生のころ。
周りの目を気にして、本音を押し殺すことが増えた。
家でも親の意見に押されて、自分の感覚を信じられなくなった。
「何をしても間違ってる気がする」──そんな時期が長く続きました。
初めて自分を認められた瞬間
大学に入って、一人暮らしを始めて。
誰かに従うのではなく、自分で選び、自分で決める。
そしたら友達ができて、恋人もできた。
まさか!でしたけど、本当に。
「あ、私の感覚でも大丈夫なんだ」
そう感じたあの瞬間が、少しだけ自信につながりました。
でも、就職や人間関係の壁にぶつかるたび、また自信をなくす。
そんなくり返しの中で、私は「知識を得る」という方法に出会いました。
知ることで、不安は小さくなる
人間関係、仕事、お金。
誰に相談しても答えが出なかったから、本を読みあさりました。
気づけば1000冊以上。
その中で知ったのは、
「失敗を恐れるのは、失敗を知らないから」
ということ。
経験をするほど、学びを得るほど、怖さが少しずつ減っていく。
“知ること”は、安心して行動するための土台になるんです。
自信は「経験の数」からしか生まれない
私たちはもともと、自信がなかったわけじゃない。
失敗して痛い思いをした経験が、挑戦を怖くさせただけ。
でも、自信って「うまくいく根拠」じゃなくて、
「自分で選んでやってみた」経験の積み重ねなんですって。
結果が良くても悪くても、
「やってみた」という事実が、少しずつ自信を育ててくれる。
まとめ:自信をつけるためにできること
自分の「こうしたい」に正直でいること
失敗を減らすために、知恵を借りること
ノートも自己肯定も悪くないけれど、
いちばん効くのは、「自分で選んで動くこと」。
少し怖くても、自分の足で進んだ先にしか、
ほんとうの自信は生まれない。
ってことを、私は知ることができました。


