長い目で見て、ちょっと挑戦していこう

心を整える

こんにちは、いきもです。

長い目で見るって、難しいですよね。
今すぐ欲しいし、
手に入らないならやりたくないし、
簡単じゃなきゃできる気がしない。

私も気を抜くと、
すぐ「必ず」「簡単」「すぐ結果がほしい」と思って動いてしまいます。
でも、そんなふうに急いでばかりだと
だんだん心が疲れて、自分のペースを見失ってしまうんですよね。

だからこそ――
長い目で見て、ちょっと挑戦していこう。
今日はそんな話です。

「今すぐ確実に簡単」なものは、満足できない

たとえば小腹が空いて、カップラーメンを食べる。
確かに「今すぐ」「確実に」「簡単」にお腹は満たされる。

でも、心は?

人って、自分の手を動かした分だけ、心が満たされるものです。
手間をかけた料理が美味しいのも、
時間をかけて描いた絵が愛おしいのも、
そこに自分の労力があるから。

逆に、何の労もかけずに手に入れたものは
あっけなくて、すぐに飽きてしまう。

だから、「今すぐ確実に簡単」な選択は
どうしても満足感が薄くなるんです。

「簡単じゃない」ことの中に、価値がある

人が感動するのは、
そこに時間・労力・不確実さがあるから。

何ヶ月も練習した試合で勝つ、
何年も育てた子が成人する、
徹夜で作ったプレゼンが通る。

どれも「すぐ・簡単・確実」じゃない。
だからこそ、心が震えるんですよね。

そして、そんな経験を積んだ人ほど、
自信と穏やかさを持っています。

努力=苦しみ、じゃなくていい

努力って、
“気合いと我慢”のことじゃないんです。

「やってみたい」を少しずつ形にしていくこと。
それも、立派な努力。

ペースが遅くても、途中で迷っても、
一度やめてまた始めてもいい。

たとえ結果が出なくても、
「あのとき自分で選んで動いた」っていう経験が、
確実に未来の自分を支えてくれます。

がむしゃらに頑張るより、
“自分の心がちゃんとついていけるペースで進む”ことの方が、ずっと大事。

「今すぐ確実に簡単」を少しゆるめてみる

焦っているときほど、
「早く・確実に・楽に」手に入れたいと思ってしまう。

そんなときは、
この3つのうちどれかひとつだけでも手放してみましょう。

「今すぐ」じゃなくてもいい

「確実」じゃなくてもいい

「簡単」じゃなくてもいい

たとえば、
「今日中に結果を出す」より「3日かけてゆっくりやる」でもいいし、
「100%成功する」より「60%でもやってみる」でもいい。

そのくらいのゆるさで取り組むと、
少しずつ気持ちが軽くなっていきます。

長い目で見たら、ちゃんと身になる

挑戦を続けていると、結果が出ない日もあるし、やる気が落ちる日もある。
でも、それも全部「育ちの途中」。

努力って、苦しんで報われるためのものじゃなくて、
自分を育てるための時間なんですよね。

長い目で見たら、
いまの小さな積み重ねがきっとあなたを支える。
焦らなくていい。
今日できる小さな「ちょっと挑戦」で、未来はもう動いています。