最近、なんか調子が悪いなと思うとき。
それはたいてい、体や日常の小さなほころびが先に教えてくれてる。
私は「病んでから」じゃなく、「傾き始めたサイン」を拾うようにしています。
今日はその記録を、少しシェアします。
朝起きれなくなる
目が覚めてるのに、体が動かない。
気力というより、スイッチそのものが見つからない感じ。
脳が「もう少し休ませて」と言ってる証拠。
保湿できなくなる
顔も手も乾いているのに、そのままにしてしまう。
“表面を整える余裕”がなくなってるサイン。
自分の外側にまで気がまわらないときは、心の中も乾いてる。
ご飯を作るのがしんどい
「作らなきゃ」が頭にあるのに、体が動かない。
“誰かに与えるモード”を一度休みたいとき。
食べることそのものが重たく感じるのも、ちょっと危険信号。
食べたいものがなくなる
味覚よりも、「手間」のほうに気持ちが向く。
何を食べたいかじゃなく、何なら簡単に済むか。
それは“楽しむ余白”がなくなってるサイン。
本に集中できない
本を開いても、文字が頭に入ってこない。
情報の入口が疲れてるとき。
インプットすら重く感じたら、もう立派な休むタイミング。
アウトプットできない
文章も、SNSも、言葉が出ない。
「伝える」ってエネルギーを使うことだから、
心が守りモードに入っている証拠。
人のアクションを悪くとらえがち
普段なら気にならないことに、反応してしまう。
「責められてる?」「怒られるかも」が増える。
自分を責めてる時ほど、他人の言葉が鋭く感じる。
甘いもの・揚げ物がやたら食べたい
エネルギー切れのサイン。
脳は「手っ取り早く元気になれるもの」を欲しがる。
我慢できない自分を責めなくていい。
それはちゃんと、生き延びようとしてる証拠。
他に選択肢があってもコーヒーを飲みたい
落ち着きたくて、つい手が伸びる。
でも実際は、体をさらに緊張させてることもある。
“安心したい”という気持ちのクセ。
夫と話すのがめんどくさい
「何か言われる気がする」「うまく返せない気がする」。
その予感だけで心が閉じる。
自分を守ろうとしてるからこその距離。
夫や娘の行動にイラッとする
いつもなら流せることに反応してしまう。
「私だって限界なんだよ」のサイン。
怒りは、疲れの裏返し。
まとめ
どれも小さな変化だけど、
これがいくつか重なってるとき、私は少し立ち止まるようにしています。
“病む”って言葉は大げさに聞こえるけど、
実際は、「がんばりの電池が減ってきてるよ」って体が教えてくれてるだけ。
何かを直すよりも、
「そうか、今の私はそうなんだな」と気づくことから。
それだけで、戻る力が少しずつ動き出す気がします。

